第44回 VIDEO ACT! 上映会「~“革命後の世界” 素人の乱~」 
映画自体、とても面白かったのですが、僕が一番びっくりしたのは、映画の本筋というよりサイド・ストーリーの部分かもしれませんが、松本哉さんのお父さんがやはり松本哉さんという名前で、永井荷風の研究家として知られ、本も何冊も出してるということ。全然知らなかったー。
VIDEO ACT!と中村友紀さんのご好意により、「外国人追い出しデモ反対行動」救援会のカンパも集めさせていただきました。
■上映作品『素人の乱』
(2008年/80分/DVCAM) 監督:中村友紀
■2009年4月18日(土) 15時30分~ 開場 16時00分~ 開始
■上映後、監督である中村友紀さんを迎え、トーク&ディスカッション。
18時すぎ 終了予定
■上映会場
市民メディアセンターMediR(メディアール)
http://www.videoact.jp/screening/090418.html
新宿西口意思表示
ここでも救援会のカンパに何人かご協力いただきました。
何日か前、国会前でも公務執行妨害容疑(?)で誰か1人逮捕されたらしいですね。
明日も晴れ - 大木晴子のページ
http://www.seiko-jiro.net/
1. 三重の罪
1)のり子さんの父、母はフィリピンに居るときから恋人同士で両者結託して日本に不法入国を行い、共謀して不法滞在を行った。←計画的な犯罪
2)平成7年には、長女であるのり子さんが日本で生まれて、入管法の在留資格取得を申請することなく、長女も不法残留となった。←両親は不法滞在で子供を産めばどうなるか承知の上、計画的に妊娠、出産を行い、その後も届出を「自ら」放棄した。
のりこさんは「不法滞在」という立場にしたのはのりこさんの両親。
外国に来てわざわざトラブルを起している。
さらに問題なのは、そのアラン・サラ両家の家族。カルデロンのアランさんの家族は兄を除いて両親二人、姉一人が不法残留歴がある。
そしてサラさんの母親の家族は弟一人を除いて両親二人、弟、妹の四人に不法残留歴がある。
カルデロン父母の両親家族はほとんどが不法入国、または不法残留したことがあって、現在日本においても、この二人が入ってきた時に同居もしてると。
裁判の判決によると、親族関係にあるものが感化しあって、集団で入管法違反を繰り返していて、日本の法律を遵守しようとする意識が極めて希薄。
むきんぽさん、何故、都合の悪いことは隠すのですか?