Also Sprach Mkimpo Kid に載せられなかった写真を中心に。
(2007/02/23~)
マラッカのジョンカー・ストリートで買ったカメさんたちです。
同じのが2個、3個とありますが、すべて自分用です(笑)。
壁面に POLIS KUALA LUMPUR と書いてありますが、クアラルンプール警察本部でしょうか。
FAHRENHEIT88 というショッピング・コンプレックスですが、建物の正面にも館内にも至る所に「パラカマヤ」とカタカナで書かれた看板があふれてます。
「パラカマヤ」いったいどういう意味なんでしょうか。気になります。
マレーシアの日本語はレタリングがしっかりしてますね。
ここのユニクロで靴下を買いました。
3足で39.90RM。日本と値段変わらない。
ParkamayaのFacebookページありました。
http://www.facebook.com/Parkamaya
朝ご飯と昼ご飯を兼ねた食事を写真のお店(「古城鶏飯粒」)でしました。
マラッカで食べたなかで一番おいしかったかも。
ジョンカー・ストリート、昨日は歩行者天国で賑わってたので、今日もそのつもりでいたら、歩行者天国になるのは週末だけのようです。
オランダ広場で客待ちしてるトライショーです。
昨日は、春節だから特別にデコレーションしてるのか、と思ってたのですが、どうやら1年中この姿のようです。
セント・ポールの丘からマラッカ海峡を望みます。
ほぼ中央に立つ白い塔はムナラ・タミンサリと呼ばれ、回転式の展望キャビンが上下します。
ムナラ・タミンサリの頂上(110メートル)付近からマラッカ川とマラッカ海峡を望みます。
マラッカ川のリヴァー・クルーズです。
マラッカ最後の夜は、ニョニャ料理の老舗「親切餐館 オレ・サヤン」に来てみました。
ちょっと癖のある味ですね。慣れたらおいしいのかな。
ANCHORビールを注文しましたが、ずっと「アンカー」と思い込んでたのですが、カンボディアで「アンチョー?」と聞き返されたのを思い出して、試しに「アンチョー」と発音してみたら、「アンカー?」と聞き返されました(笑)。
朝の散歩をしてたら、PAVILIONの周囲で1万人規模のお祭りをしてました。
チャイニーズ・ニュー・イヤーまだつづいてるのか。
マハティールと思しき人物を間近で見ました。
1人だけ超絶した人気ぶりで、誰だろ、マハティール?と思ったのですが、あれ、すでに亡くなってたか、と自信なかったので、インフォメーションのお姉さんに上の写真を見せて、この人誰ですか?と訊いたら、マレーシアの前首相。名前は?と訊いたら、マハティール。
矍鑠としてますね。
中曽根より全然元気そうじゃん、と思ったら、マハティール=1925年生まれ (87歳)、中曽根康弘=1918年生まれ (94歳)。
12時にホテルをチェックアウトしてマラッカに向かう予定だったので、深追いしませんでしたが、時間に余裕があれば、握手してもらえそうな雰囲気でした。
オランダ広場です。
ここがマラッカ観光の起点らしい。
チャイナタウンのジョンカー・ストリートです。
THE FATHER OF BODYBUILDERS IN MALAYSIA だそうです。
夕暮れのマラッカ川です。
リヴァー・クルーズがあるみたいなので、明日、乗船してみようかな。
チャイナタウン、プタリン通りの南北の入り口にある恭和堂(北の方)で亀ジェリー(薬製亀苓膏)を賞味。
小を頼んでもでかい。RM8。
残してはカメさまに申し訳ないので、がんばって全部食べました。
昨日も何回も獅子舞を見たし、明け方まで爆竹だか花火だか鳴ってました。
春節ってまだ終わってないんですかね。
ムルデカ(独立)広場の前のラジャ通りでオート・ショウみたいなのをやってました。
ハロー・キティーにデコレーションしたクルマとかいろいろ展示されてましたが、どうにも意味不明でした。
なんで排気管から火を噴いてるんでしょうか?
チャイナタウンで夕飯を食べてたら、突然のシャワーに見舞われました。
11月から1月にかけてまわったミャンマー、ラオス、カンボディアは乾期でしたが、マレーシアは雨期なんですね。
同じ東南アジアでも逆ですね。
ホテルのベッドでうとうとしてたら激しい爆音で起こされました。
アロー通りあたりから打ち上げてるのかな。
間もなく深夜12時。
打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?
昨夜遅くのエアアジアX 523便で羽田を発ち、今朝6時過ぎ、クアラルンプールLCC-Tに着きました。
空港で早速、DiGiのプリペイドSIMカードを購入しました。
電話番号は日本からだとたぶん
+60 16 9715478
です。
KLCCパークから見たペトロナス・トゥイン・タワーズです。
手前で子どもたちがプールで泳いでます。
近くのマスジドからはアザーンの声が聴こえました。
タワーに登ろうと思ったら、チケットの入手は狭き門なんだそうです。
KLCCパークにあったマスジドでの祈りの風景です。
1000人以上いたでしょうか。
一見世俗的に見えても、やっぱりイスラムの国なんですね。
祈りが終わったら三々五々それぞれの場所に戻っていきました。
屋台街として有名なジャラン・アローです。
今夜は写真を撮っただけで、食事はしてませんが。
今日はブキッ・ビンタンからKLCC(シティー・センター)のあたりをぶらぶらしましたが、今日まわった範囲だと、東京とそんなに変わりないですね。
PAVILIONとかスリアKLCCとかで飲食すると、価格も東京と大差ありません。
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