明るい部屋

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米が買えない、販売できない、安心してつくれない！
政府は国民の主食・米に責任を持て！
9.10農水省前緊急行動
#令和の米騒動
#910米緊急行動
呼びかけ：農民運動全国連合会
新日本婦人の会
https://x.com/JFFMwomen/status/1830032950030975242
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武力で平和はつくれない！
大軍拡に反対する渋谷ハチ公前第25回連続祈念行動
殺すな！パレスチナの市民のいのちを救おう！
自公政権の大軍拡反対！武器輸出反対！
呼びかけ：平和をつくり出す宗教者ネット
日本カトリック正義と平和協議会
平和を実現するキリスト者ネット
基地のない沖縄をめざす宗教者の集い
https://shukyosha9jonowa.org/osirase/index_2024.html#rkk_20240910_a
https://x.com/syukyosyanet/status/1832625127386988739
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「明るい部屋　絵を描く ロラン・バルト展」
たまたま見かけて、何だろ？と思い、地下2階のギャラリーを覗いてみました。
ロラン・バルトが描いた水彩画のコレクションでした。
「46人の有志が集まって明るい部屋の会をつくり、この作品群を共有保存」しているとのこと。
1985年発会時の呼びかけ人は、浅田彰、浅葉克己、中沢新一。
今年で12回目で、最近の6回は柿傳ギャラリーが会場。
安与ビルの前の道は年に数十回は通ってますが、この展覧会の存在は今日まで知りませんでした。
正直、バルトの水彩画群はまったく面白いと思いませんでしたが、この間、積み重なってきただろう時間と空間とその中での人びとの交通になぜか自分も交差していることになんとなく幸せな気持ちになりました。
有志の中に糸井重里の名前を見つけたときは、ちょっと、うげ、となりましたが。
糸井重里は、松任谷由実と並んで、最近、僕が、うげ、となる名前の筆頭です。
「明るい部屋」というと、僕はバルトよりも金井美恵子を連想しますが、検索してみたら、金井美恵子は「あかるい部屋のなかで」でした。

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明るい部屋　絵を描く ロラン・バルト展
令和6年9月8日(日)～9月10日(火)
柿傳ギャラリー
東京都新宿区新宿 3-37-11 安与ビル地下2階
https://www.kakiden.com/gallery/archives/70836/
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