原発反対　警視庁は辺野古から撤退しろ　相撲ジェンカ

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高浜原発再稼働反対！経産省正門前抗議
主催：原子力規制を監視する市民の会／国際環境NGO FoE Japan
http://kiseikanshi.main.jp/2015/12/22/takahama-2/
http://www.foejapan.org/energy/action/151222.html
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1564日目の経産省前テントひろばです。



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経産省別館前定例行動
主催：再処理とめたい！首都圏市民のつどい
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警視庁は辺野古から撤退しろ！
警視庁への要請行動 報告＆抗議
呼びかけ：辺野古リレー 辺野古のたたかいを全国へ
https://henokorelay.wordpress.com/
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伊勢丹のジェンカ、いろいろな生き物がいるのにカメはいないな、と思って、毎日前を通ってましたが、土曜のデモのとき、お相撲さんを発見しました（写真は今日撮影）。伊勢丹のこちら側はふだんあまり通らないので。
相撲甚句ならぬ相撲ジェンカ。
それでいつも気になってたジェンカについてさっきちょっと調べてみたのですが、僕がキスの歌（レッツキッス）として認識してた
レッツキッス 頬よせて
レッツキッス 目を閉じて
レッツキッス 小鳥のように
くちびるを 重ねよう
の歌詞は永六輔が作詞して坂本九が歌って1966年から67年にかけて60万枚を超えてヒットしたもので、元々はフィンランド語の 「Letkiss」（「列になって踊ろう」の意味）なんですね。
鴻上尚史が80年代初頭、『オールナイトニッポン』の番組終了後、毎週、リスナーとともに日比谷公園でジェンカを踊ってた（ピーク時には300人超）というのも初めて知りました。
金曜日、銀座三越を覗いたときには、やはり店の内外がジェンカのデコレーションで覆われてて、三越伊勢丹として一体化してきてるんだな、と改めて実感しました。

銀座三越に亀のしめ飾りあった。 pic.twitter.com/0U1AawcLOX

— 金蜜 (@mkimpo_kid) December 18, 2015