
午前中、ボロブドゥールを訪ねました。
朝4時起床、5時出発。眠いです。
往復のトランスポーテイションはずっと寝てました。

体の前に掲げてる布は史蹟公園の入り口で貸与されるサロンです。
ほんとは腰に巻くのですが、そうするとウェイスト・バッグからカメラを取り出せないので、ずっと背中のバッグに引っかけてました。
このときは撮影のために拡げてます。

ジョグジャは、街中、グラフィーティにあふれてます。
初日、空港からマリオボロへのタクシーに乗ってて、まるで「ベルリンの壁」みたいな一角を通ったのですが、あれはどこだったんだろう。
この写真のグラフィーティは特に傑出したものではありませんが、あの一角ならきっと面白いものをいろいろと見つけられるはず。