
Tuneホテルが満員で、すぐ近くのHostel 1632に移りました。
部屋は悪くないのですが、Wi-Fiが有料で、1日当たり500ペソもとられます。
またTuneホテルに戻ろうかな。

フィリピンに来る直前、水谷竹秀『日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」』(集英社)という本を読んだのですが、バクララン教会が主要な舞台の1つでした。
どんなところか見てみたいと思い、今日、マカティに行く途中に立ち寄ってみたのですが、工事中みたいでした。
夜、ホテルに戻って、ちょっと検索してみたら、工事中という記述が見あたりません。
他の教会と勘違いしてしまったのでしょうか。
LRTのバクララン駅から1つ手前のエドゥサ駅まで歩きましたが、高架の下や一帯が巨大なマーケットになってました。
バクラランはまさに庶民の街って感じでした。

MRTに乗り換えて、アヤラまで乗り、マカティのショッピング・センターを散策しました。
グロリエッタとかグリーンベルトとか規模が巨大すぎて、どういう構造になってるのかまるで理解できませんでした。
六本木ヒルズも未だに理解できてないのですが。。。
写真はグロリエッタで開かれてたミサの風景です。
近代的なショッピング・コンプレクスでミサとかするんですね。
【追記 3/17】
ホテルのWi-Fi、昨日のままのUsernameとPasswordで今日も使えてます。
1日当たりじゃなくて24時間まで接続可だったのかな。
昨日訪ねた教会はやはりバクララン教会ではありませんでした。
今日、本物のバクララン教会を改めて訪ねました。