Also Sprach Mkimpo Kid に載せられなかった写真を中心に。
菜食レストラン 菜食健美
http://www.daisho-kikaku.com/
たまたま↑にランチビュッフェを食べに行ったら、こんな立派な弥勒さまが。
早速記念撮影してきました。
「道徳会館」とはすごいネーミングですが、新興宗教なのか何なのか、いまいちよくわかりませんでした。
http://www.dotokukaikan.com/
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道徳会舘とは・・・
私も行ったことがあります。変な宗教だとおもいきや・・なんともすごいものを見て聞いてきました。5,000円でチャクラを開いてもらえましたよ。おいしい食事も頂いたし・・変なものを売りつけたり勧誘なんかももちろん無し!一生に一度のチャクラ開きにいってみてください。私、それ以来運命が変わりましたよ。
道徳会館について
道徳会館という所は、童話にある「北風と太陽」という話のように北風の強引さではなく、太陽のような暖かな温もりで自らを善の方向へ導いてくれるとても素敵な所です。ここを知ってチャクラが開けてから人生がすべてよい方向に向かっているような気がします。又、菜食料理も思わず笑みがこぼれるようなおいしさです。みのもんたの昼の番組でも菜食健美(東京)紹介されましたね。
チャクラ開いたのかな?
ワシも仕事の絡みもあり、何回か行きました。全く信仰心はないにもかかわらず初回に5000円寄付させられ、仕事のこともあるので文句言わずに儀式まで出さされ、チャクラを開かれました。というより開いたかどうかわかりません。チャクラって本当にあるのかどうかも私は知りません。いえ全く否定しているわけではありませんが、自分ではわからないだけです。
その後も、数回いっては儀式をさせられましたが人生に変化なく。いや変化はあったが、ここに起因しているかどうか知りません。普通に肉も食うので、いえることはここの教えを全く信じていないということです。
仕事の絡みもなく、今では全く行く用事がないので、幸せです。
P.S
生き物を殺生するのをかわいそうと思う教えであり、もちろんのこと菜食主義者ではるが、皆革靴をはいていた。”動物殺してるやんっ”て突っ込みたくなったけど、小心者だからいえなかった。
アメリカの本当のベジタリアンは、布の靴をはいているようです。どうせならここまで徹底してから、語ってほしいですよね。
その後も、数回いっては儀式をさせられましたが人生に変化なく。いや変化はあったが、ここに起因しているかどうか知りません。普通に肉も食うので、いえることはここの教えを全く信じていないということです。
仕事の絡みもなく、今では全く行く用事がないので、幸せです。
P.S
生き物を殺生するのをかわいそうと思う教えであり、もちろんのこと菜食主義者ではるが、皆革靴をはいていた。”動物殺してるやんっ”て突っ込みたくなったけど、小心者だからいえなかった。
アメリカの本当のベジタリアンは、布の靴をはいているようです。どうせならここまで徹底してから、語ってほしいですよね。
矛盾・・・
skyさんの疑問や矛盾はよくよくよくよくわかります。私は子供のころから通っております。が学生でなくなってから10年少々は行っておりませんでした。でも子供が出来て少しして、家の中に変なモノがいるようなときがあり、家に帰るのが嫌で夜もいやなときがありました。一人で写経してみたりしてたのですが、ふと、道徳会館のことを思い出し、早速何をするわけでもないけど行ってみました。私が子供のときに通っていたときとはずいぶんと雰囲気や「単語」も違い、かなり戸惑っていましたが、きっと弥勒様が徳を積みなさいと呼んでくださったのでしょう。なんだカンダで今もいけるときは子供と一緒に通ってます。
子供のときに宗教ではない、といわれてたし、確かに無理やりにものを買えとか、寄付しなさいとか言うことは一切なく、ほかの「新興宗教」と比べると「宗教ちっく」な感じは半減しているとは思います。
菜食とはいえ卵も食べるし牛乳も飲むし、チーズも食べるし。世間一般の「ベジタリアン」とはちょっと感じが違います。どちらかと言えば「仏教的な精進料理」がベースと考えれば矛盾間はやわらぐのでは・・・
でも、仕事で、付き合いでとはいえ、「求道(チャクラが開く)」か出来たということはとても徳のあることですよ。私も昔は友達を連れて行っていたこともありましたが、本当は嫌われやしないかと心臓がバクバクしていました。
こればかりは自分が死なないと「本物」だったかはわからないけど、心の奥底には「道徳会館」があるので旦那も求道させたいけどなかなか切り出せない。というか言う気持ちになれない。。。宗教はNo!な人だから・・・ね。こんなにそばにいる大切な人でさえめぐり合えない「縁」にあなたはめぐり合えてる。
いやかも知れなかったけど幸せモノですよ。
そうそう、新興宗教や占いとは違うなと思うところは「自分自身」と向き合ってこそ○○・・・ということがベースかな。
子供のときに宗教ではない、といわれてたし、確かに無理やりにものを買えとか、寄付しなさいとか言うことは一切なく、ほかの「新興宗教」と比べると「宗教ちっく」な感じは半減しているとは思います。
菜食とはいえ卵も食べるし牛乳も飲むし、チーズも食べるし。世間一般の「ベジタリアン」とはちょっと感じが違います。どちらかと言えば「仏教的な精進料理」がベースと考えれば矛盾間はやわらぐのでは・・・
でも、仕事で、付き合いでとはいえ、「求道(チャクラが開く)」か出来たということはとても徳のあることですよ。私も昔は友達を連れて行っていたこともありましたが、本当は嫌われやしないかと心臓がバクバクしていました。
こればかりは自分が死なないと「本物」だったかはわからないけど、心の奥底には「道徳会館」があるので旦那も求道させたいけどなかなか切り出せない。というか言う気持ちになれない。。。宗教はNo!な人だから・・・ね。こんなにそばにいる大切な人でさえめぐり合えない「縁」にあなたはめぐり合えてる。
いやかも知れなかったけど幸せモノですよ。
そうそう、新興宗教や占いとは違うなと思うところは「自分自身」と向き合ってこそ○○・・・ということがベースかな。
自分で感じること
道徳会館を知って数年の者です。
2ちゃんねるなどの掲示板に「洗脳」「体を押さえつけられた」「取り囲まれた」「出家」「カルト」のような言葉が記載されているのを読み、私が実際に自分の目で見、自分の心で感じて確かめたものとはかけ離れた印象を抱かせるようなこういった記述を、とても残念に思っていました。
どんな書き込みをしても真偽のほどは、読み手には判断がつきません。しかしそういった過去ログにはもう書き込むこともできないので、この場をお借りして私の感じてきたことを書かせていただきます。
私は「スピリチュアル」「精神世界」というものにとても興味を持ち、そういった様々なワークショップなどにも参加してきました。私がこの世界を知ったのはアメリカの精神科医ブライアン・L・ワイス博士の「前世療法」という本を読んだことがきっかけでした。人は魂を成長させるために何度も生まれ変わっていて、自分が直面しているこの現実世界も、魂の成長のためにその人に必要なことを目に見えない世界の存在に導かれて経験している・・・ということを知りました。
見えない世界の真理に叶った対処をすれば、実際の現実が良くなっていき、逆ならば何度も同じことを学ばなければいけなくなり、そのため現実が思うようにいかなくなるというのを、自分でも実感するようになりました。
しかし自分なりに一生懸命やっても、「頭ではわかっているけれど、腹の方が納得していない」状態に足を引っ張られ、歩みが遅すぎて思うようにいきませんでした。
そんなときチャクラ開きに出会いました。
神などと呼ばれる目に見えない存在は信じるようになってはいたものの、アンチ宗教団体派だった私は、宗教色を感じさせる弥勒像や2ちゃんねるなどの書き込みに「ヘンな新興宗教ではないのか?!」と当初斜めに見ていました・・・私は外側につまり「形」に囚われていたのです。
でもなにか引っ掛かるところがあり、他からの情報ではなく、自分自身がその本質を見抜いて判断しようと思いました。
そして何度も関わっていくうちに、その本質を自分で感じたときに「こんなに素晴らしいものが世の中にあったなんて!」と、しみじみとありがたいと思いました。
説いていることもスピリチュアル的な真理にとても適っていて、当初私はいい意味で驚き、また好感を持ちました。
ですがここの本質はそういった言葉による「教え」ではありません。
言葉や教義では伝えることができない、より大切なものであり、それは本人が感じることでしかわかることができません。
チャクラ開きをしてここに数回足を運んだ程度では、それを感じることができない人も多いと思います。(←私もそうでした)
でも、そのときはよくわからなくても、チャクラ開きを受けたこと自体、とても素晴らしくとてもラッキーなことだと私は感じています・・・例えば家の井戸が素晴らしい水で、そのお陰で一生健康でいられた人が、その原因には気付かないまま・・・なんてこともあるように。(笑)
そして「感じないし、もう興味ない」という人はチャクラ開きを受けただけでも十分だと思います。
チャクラ開き以降は、「その本質」を微量でもなにかしら感じたり、感じたいと思う人だけが自由意志で関わればいいと思うのです。
ここは強制することも、縛ることもありませんし、「チャクラ開きによって開かれた、元々持っていた素晴らしいその人の良心(仏)のままに生きていけばいい」という感じです。
「チャクラ開き」と呼んではいますが、一般に言われるチャクラ開きとは異なり、自分では開けることができない、もっと深い奥の部分を開示してもらうようです。
チャクラ開きには住所や電話番号などの連絡先は書きませんので、チャクラ開きを受けたからといって道徳会館から連絡がくるようなこともありません。
他の宗教団体に所属している人もチャクラ開きを受けることができますし、改宗する必要もありません。
私は自分のことをここの信者とも会員だとも思っていません・・・好きなときに好きなものにだけ参加させてもらい、興味がなくなればいつでも自由に行くのを止めることができます・・・でも私が素晴らしいと感じた「本質」を感じられる場や機会を与えてくれ、真理に沿った教えを伝え続けている道徳会館に感謝しています。
「宗教ではない」と言っている人がいるというのは、ここの本質が一般の宗教を越えていると思われるからです・・・しかし形式的には紛れもない「宗教法人」なのですから、「宗教ではない」という言い方は、誤解を与え易いのではないかと私は思っています。
また「出家」と書かれることについてですが、親が道徳会館に長く関わり子どもの頃から親しんできた人などが、自らの意志と家族の了解を得て、住み込みのスタッフのような形で家を出ることはあっても、そういうような状況ではない一般の人が、住み込んだり家を出たりということはほとんどないと思います。
それでは長文失礼しました&書き込む機会を与えてくださった「かめよーん。」さん、どうもありがとうございます♪
2ちゃんねるなどの掲示板に「洗脳」「体を押さえつけられた」「取り囲まれた」「出家」「カルト」のような言葉が記載されているのを読み、私が実際に自分の目で見、自分の心で感じて確かめたものとはかけ離れた印象を抱かせるようなこういった記述を、とても残念に思っていました。
どんな書き込みをしても真偽のほどは、読み手には判断がつきません。しかしそういった過去ログにはもう書き込むこともできないので、この場をお借りして私の感じてきたことを書かせていただきます。
私は「スピリチュアル」「精神世界」というものにとても興味を持ち、そういった様々なワークショップなどにも参加してきました。私がこの世界を知ったのはアメリカの精神科医ブライアン・L・ワイス博士の「前世療法」という本を読んだことがきっかけでした。人は魂を成長させるために何度も生まれ変わっていて、自分が直面しているこの現実世界も、魂の成長のためにその人に必要なことを目に見えない世界の存在に導かれて経験している・・・ということを知りました。
見えない世界の真理に叶った対処をすれば、実際の現実が良くなっていき、逆ならば何度も同じことを学ばなければいけなくなり、そのため現実が思うようにいかなくなるというのを、自分でも実感するようになりました。
しかし自分なりに一生懸命やっても、「頭ではわかっているけれど、腹の方が納得していない」状態に足を引っ張られ、歩みが遅すぎて思うようにいきませんでした。
そんなときチャクラ開きに出会いました。
神などと呼ばれる目に見えない存在は信じるようになってはいたものの、アンチ宗教団体派だった私は、宗教色を感じさせる弥勒像や2ちゃんねるなどの書き込みに「ヘンな新興宗教ではないのか?!」と当初斜めに見ていました・・・私は外側につまり「形」に囚われていたのです。
でもなにか引っ掛かるところがあり、他からの情報ではなく、自分自身がその本質を見抜いて判断しようと思いました。
そして何度も関わっていくうちに、その本質を自分で感じたときに「こんなに素晴らしいものが世の中にあったなんて!」と、しみじみとありがたいと思いました。
説いていることもスピリチュアル的な真理にとても適っていて、当初私はいい意味で驚き、また好感を持ちました。
ですがここの本質はそういった言葉による「教え」ではありません。
言葉や教義では伝えることができない、より大切なものであり、それは本人が感じることでしかわかることができません。
チャクラ開きをしてここに数回足を運んだ程度では、それを感じることができない人も多いと思います。(←私もそうでした)
でも、そのときはよくわからなくても、チャクラ開きを受けたこと自体、とても素晴らしくとてもラッキーなことだと私は感じています・・・例えば家の井戸が素晴らしい水で、そのお陰で一生健康でいられた人が、その原因には気付かないまま・・・なんてこともあるように。(笑)
そして「感じないし、もう興味ない」という人はチャクラ開きを受けただけでも十分だと思います。
チャクラ開き以降は、「その本質」を微量でもなにかしら感じたり、感じたいと思う人だけが自由意志で関わればいいと思うのです。
ここは強制することも、縛ることもありませんし、「チャクラ開きによって開かれた、元々持っていた素晴らしいその人の良心(仏)のままに生きていけばいい」という感じです。
「チャクラ開き」と呼んではいますが、一般に言われるチャクラ開きとは異なり、自分では開けることができない、もっと深い奥の部分を開示してもらうようです。
チャクラ開きには住所や電話番号などの連絡先は書きませんので、チャクラ開きを受けたからといって道徳会館から連絡がくるようなこともありません。
他の宗教団体に所属している人もチャクラ開きを受けることができますし、改宗する必要もありません。
私は自分のことをここの信者とも会員だとも思っていません・・・好きなときに好きなものにだけ参加させてもらい、興味がなくなればいつでも自由に行くのを止めることができます・・・でも私が素晴らしいと感じた「本質」を感じられる場や機会を与えてくれ、真理に沿った教えを伝え続けている道徳会館に感謝しています。
「宗教ではない」と言っている人がいるというのは、ここの本質が一般の宗教を越えていると思われるからです・・・しかし形式的には紛れもない「宗教法人」なのですから、「宗教ではない」という言い方は、誤解を与え易いのではないかと私は思っています。
また「出家」と書かれることについてですが、親が道徳会館に長く関わり子どもの頃から親しんできた人などが、自らの意志と家族の了解を得て、住み込みのスタッフのような形で家を出ることはあっても、そういうような状況ではない一般の人が、住み込んだり家を出たりということはほとんどないと思います。
それでは長文失礼しました&書き込む機会を与えてくださった「かめよーん。」さん、どうもありがとうございます♪
チャクラについて
MEETさん
求道したからといって、本当にチャクラが開いたということが信じられません。以前ヒーラーさんから、「チャクラを開くことの出来る人は相当の修行を積んでいないとできない」と聞きました。道徳会館のおばさんがそれほどの実力の持ち主かどうか、僕は半信半疑ですし、今のところチャクラが開いたとは信じておりません。
道徳会館が宗教かそうではないかという定義は難しいところはありますが、一般常識から考えると宗教または宗教に限りなく近いと思います。
金銭的なトラブルは無いとは思いますが、やはり僕からすると距離をおきたい団体に間違いありません。
求道したからといって、本当にチャクラが開いたということが信じられません。以前ヒーラーさんから、「チャクラを開くことの出来る人は相当の修行を積んでいないとできない」と聞きました。道徳会館のおばさんがそれほどの実力の持ち主かどうか、僕は半信半疑ですし、今のところチャクラが開いたとは信じておりません。
道徳会館が宗教かそうではないかという定義は難しいところはありますが、一般常識から考えると宗教または宗教に限りなく近いと思います。
金銭的なトラブルは無いとは思いますが、やはり僕からすると距離をおきたい団体に間違いありません。
道徳会館に対するぎもん
以前、私も友人に誘われチャクラ開きに参加したことがありました。付き合いもありその後数回、この団体の宗教儀礼に参加しましたが、団体の活動方法や理念にかなりの疑問を感じ、今はまったく縁がありません。
①団体名を隠しての布教
人をチャクラ開きに誘う際に「ここは宗教ではない」という言い方をすることです。
あるいは菜食のパーティーがあるよということだけを伝えられて誘われます。
宗教団体かどうかを尋ねても、曖昧な答えしか返ってこない。
しかしご承知のように、道徳会館はれっきとした愛知県登録宗教法人であり、そのことが意識的にしろ無意識的にしろ、布教の段階で隠されているわけです。
誘われてチャクラ開きに参加した人の中には、「宗教法人ではないと思って行ったのに、行ってみたら宗教法人であることがわかった」、という思いをさせられたひとが少なからずいます。私もそうです。「騙された」という不快感を感じるわけです。これは統一教会でも問題とされている、団体名を隠しての布教に相当するのではないでしょうか?
②信者数の拡大
定例行事に行くと、「求道者を増やしましょう」とか「最近、求道者がいない」というような話が必ずでてきます。
また、チャクラ開きに一人でも多くの新しい人を連れていくと、非常に喜ばれます。
この点は、やはり教勢拡大期の新宗教と同じ組織戦略で動いているようです。
③自分の教団のことをよく知らない。
道徳会館の発生は、中国の一貫道です。一貫道は戦後、何人かの人たちが別々に日本に伝道しましたが、道徳会館もその中の一つです。ちなみに日本にある一貫道で有名なのは、兵庫県三田市にある「天道総天壇」(宗教法人)です。
私が会った道徳会館関係者の中には、こうしたことをまるで知らない人がほとんどでした。いわく、「道徳会館は何千年前からあって~」という話ばかりされます。中には一貫道を知っている人もいました。しかし、道徳会館がいかに一貫道のような「いんちき」な宗教と違うかという話をされ、かなりうんざりしてしまいました。
④チャクラ開きの内容を話した人には罰が下る
チャクラ開きの儀礼の中で、法人関係者からこう言われます。チャクラ開きでどのようなことが行われているのかも口外してはいけないといわれます。特別な唱え言葉を伝授されますが、これを人に言うと弥勒様の罰があたるといわれます。
道徳会館の人には、道徳会館の教えや儀礼について話さず、「言葉では伝えられない」、「とにかく一度受けてみて」という言い方をする人がいます。しかし、これは思想的にそうしているのではなく、単に内容を語って罰が当たるのを恐れているだけのように思います。
⑤通俗道徳
道徳云々といいますが、チャクラ開きでの道徳話を聞く限り、ごく「普通」の道徳です。
「人は変えられない、自分が変わるしかない」
「感謝して苦難を受け入れる」
「心が変われば世界は変わる」
おおよそこんなところです。こういう道徳自体、私は否定しませんが、かといってすごいとも思えません。他の新宗教団体でも、多かれ少なかれこういう道徳・倫理感が説かれます。ことさら道徳会館だけがすごいわけではありません。
以上、私が感じた疑問をあげてみました。やはりあまり近づきたくはない団体です。
①団体名を隠しての布教
人をチャクラ開きに誘う際に「ここは宗教ではない」という言い方をすることです。
あるいは菜食のパーティーがあるよということだけを伝えられて誘われます。
宗教団体かどうかを尋ねても、曖昧な答えしか返ってこない。
しかしご承知のように、道徳会館はれっきとした愛知県登録宗教法人であり、そのことが意識的にしろ無意識的にしろ、布教の段階で隠されているわけです。
誘われてチャクラ開きに参加した人の中には、「宗教法人ではないと思って行ったのに、行ってみたら宗教法人であることがわかった」、という思いをさせられたひとが少なからずいます。私もそうです。「騙された」という不快感を感じるわけです。これは統一教会でも問題とされている、団体名を隠しての布教に相当するのではないでしょうか?
②信者数の拡大
定例行事に行くと、「求道者を増やしましょう」とか「最近、求道者がいない」というような話が必ずでてきます。
また、チャクラ開きに一人でも多くの新しい人を連れていくと、非常に喜ばれます。
この点は、やはり教勢拡大期の新宗教と同じ組織戦略で動いているようです。
③自分の教団のことをよく知らない。
道徳会館の発生は、中国の一貫道です。一貫道は戦後、何人かの人たちが別々に日本に伝道しましたが、道徳会館もその中の一つです。ちなみに日本にある一貫道で有名なのは、兵庫県三田市にある「天道総天壇」(宗教法人)です。
私が会った道徳会館関係者の中には、こうしたことをまるで知らない人がほとんどでした。いわく、「道徳会館は何千年前からあって~」という話ばかりされます。中には一貫道を知っている人もいました。しかし、道徳会館がいかに一貫道のような「いんちき」な宗教と違うかという話をされ、かなりうんざりしてしまいました。
④チャクラ開きの内容を話した人には罰が下る
チャクラ開きの儀礼の中で、法人関係者からこう言われます。チャクラ開きでどのようなことが行われているのかも口外してはいけないといわれます。特別な唱え言葉を伝授されますが、これを人に言うと弥勒様の罰があたるといわれます。
道徳会館の人には、道徳会館の教えや儀礼について話さず、「言葉では伝えられない」、「とにかく一度受けてみて」という言い方をする人がいます。しかし、これは思想的にそうしているのではなく、単に内容を語って罰が当たるのを恐れているだけのように思います。
⑤通俗道徳
道徳云々といいますが、チャクラ開きでの道徳話を聞く限り、ごく「普通」の道徳です。
「人は変えられない、自分が変わるしかない」
「感謝して苦難を受け入れる」
「心が変われば世界は変わる」
おおよそこんなところです。こういう道徳自体、私は否定しませんが、かといってすごいとも思えません。他の新宗教団体でも、多かれ少なかれこういう道徳・倫理感が説かれます。ことさら道徳会館だけがすごいわけではありません。
以上、私が感じた疑問をあげてみました。やはりあまり近づきたくはない団体です。
知人に誘われ
突然のコメント、失礼いたします。私は知人に誘われ、何をするかは知らされぬまま、多分ほかの信者さんの自宅だったと思うのですが、に連れて行かれ、半ば強引にお祓い(求道?)させられました。お金を払わされたなどはありませんが、お祓いをして悪いことはないからした方がいいと言われました。そこには十数人の信者の方々がいらっしゃり、知人の面子もありますので、その場はおとなしく話を聞いていたつもりです。数日後に、その体験を批判を交えてブログに書いたところ、間もなく、知人が目上の人に呼ばれ注意されました。そのブログは私が放置していたら、勝手に消されました。菜食主義は大変よろしいことと思いますが、新興宗教またそのようなものには気をつけていただきたいものです。
違法勧誘
少話だけ聞いてみませんか。と言われ、会社のお客様の誘いなので断れず連れていかれたら。急に拝まれ訳のわからないうちに開眼しましたと言われお布施5000円建て替えといたからと言われ払わされた。勧誘方法は違法なので。(不実の勧誘)いまだに納得がいかない!
やっつぱり変
親戚に頼まれ求道しに2泊3日の合宿に参加しました。確かに金銭的な要求や危険な感じはまったくありませんでしたが、内容はやはりオカルト宗教です。1トー2トーと10まで数え両手で妙な形を作らされます。これをすると辛い死に方はしないそうです。災害にも自分だけ助かると教えられますが、これは他言禁止で公表すると不幸になるそうです。みんな助かるなら世界中に公表すればよいと思うのですがこれを知った人は選ばれた人だそうです。そして祈祷の最中、ティッシュの様なものを燃やし上に放り投げると見事に浮いてなくなります。単にロウソクによる上昇気流を使ったマジックだと冷静に判断すればすぐわかるトリックなのですが皆様の魂が求道され神に届きましたなどという無理な理屈を信じてしまう人もいました。
次に入信した尼さんみたいな人が登場し神のお告げが降りてきましたと言って目をつぶって机の上にひかれた砂に次々に文字を書き始めます。これを宗主みたいな人が読み上げますが、もうここまでくるとどっチラケです。
そして菜食主義を進められます。殺生をしたり、血液や体液のあるものを体に入れると地獄に落ちるそうです。猿は決して食べませんと力説していました。漁師さんはどうなってしまうのでしょうか?植物は生き物では何のですか?などと質問をした人は求道が未熟ですと一喝されて終わりました。後で聞いたのですが「かるな」という菜食専門の業者がスポンサーとして存在し信者はここから買うようになっています。ちなみにオウムもこの業者のお得意様でした。
驚いたのがこの求道をすると死後硬直がなくなり、これは天国に行った証拠だそうです。後日やはり求道した親戚の葬儀でさかんにほら硬くないでしょといって遺体を触ってましたがどうみても硬直していました。
宗教の存在も自由もある意味認めますし、どの宗教も同じと言えばそれまでですが・・・・・
次に入信した尼さんみたいな人が登場し神のお告げが降りてきましたと言って目をつぶって机の上にひかれた砂に次々に文字を書き始めます。これを宗主みたいな人が読み上げますが、もうここまでくるとどっチラケです。
そして菜食主義を進められます。殺生をしたり、血液や体液のあるものを体に入れると地獄に落ちるそうです。猿は決して食べませんと力説していました。漁師さんはどうなってしまうのでしょうか?植物は生き物では何のですか?などと質問をした人は求道が未熟ですと一喝されて終わりました。後で聞いたのですが「かるな」という菜食専門の業者がスポンサーとして存在し信者はここから買うようになっています。ちなみにオウムもこの業者のお得意様でした。
驚いたのがこの求道をすると死後硬直がなくなり、これは天国に行った証拠だそうです。後日やはり求道した親戚の葬儀でさかんにほら硬くないでしょといって遺体を触ってましたがどうみても硬直していました。
宗教の存在も自由もある意味認めますし、どの宗教も同じと言えばそれまでですが・・・・・
本物を知る為に通過するための切っ掛けの1つです。
初めましてこんにちは。
私も以前、知り合いからの大変熱心な誘いに断りきれないで、
求道式と2泊3日の合宿に参加しました。
それは、その知り合いが非常に良い方で断り切れなかったためです。
そして、参加すればするほど、疑問が増え、「何かおかしいな」と思うことが次第に増えていきました。
そして、本当の本物、真実を知る為に色々な迷いの1つとして通過するための切っ掛けの1つだと思うようになりました。
チャクラを開く(恐らくアージュナーチャクラでしょう)や運気が良くなるなど、色々レビューに書いてありますが、
チャクラも運気も自分の根本に比べれば、より人生を迷いに深めてしまうばかりだと思います。
様々な物を動かす力を得て人生を迷いに生きるか、それとも自らを迷いから救い出すことが大切なのか、それを考える切っ掛けにもなりました。
自分の命の根本を解くカギは残念ながらここにはありませんでした。
そのような意味で、自分が目指す方向がより正しいんだと理解を深める切っ掛けにもなりました。
人それぞれ、方法があると思います。
私は、人が何を信じ、何を頼るかにかかわらず、みんなが真に幸せになってほしいと願います。
いろいろお世話になりました。どうもありがとうございました。
私自身、そして誰もが、真に幸せになることを祈っています。
私も以前、知り合いからの大変熱心な誘いに断りきれないで、
求道式と2泊3日の合宿に参加しました。
それは、その知り合いが非常に良い方で断り切れなかったためです。
そして、参加すればするほど、疑問が増え、「何かおかしいな」と思うことが次第に増えていきました。
そして、本当の本物、真実を知る為に色々な迷いの1つとして通過するための切っ掛けの1つだと思うようになりました。
チャクラを開く(恐らくアージュナーチャクラでしょう)や運気が良くなるなど、色々レビューに書いてありますが、
チャクラも運気も自分の根本に比べれば、より人生を迷いに深めてしまうばかりだと思います。
様々な物を動かす力を得て人生を迷いに生きるか、それとも自らを迷いから救い出すことが大切なのか、それを考える切っ掛けにもなりました。
自分の命の根本を解くカギは残念ながらここにはありませんでした。
そのような意味で、自分が目指す方向がより正しいんだと理解を深める切っ掛けにもなりました。
人それぞれ、方法があると思います。
私は、人が何を信じ、何を頼るかにかかわらず、みんなが真に幸せになってほしいと願います。
いろいろお世話になりました。どうもありがとうございました。
私自身、そして誰もが、真に幸せになることを祈っています。
☆三千年以上続く御寺
☆道徳会舘と言う名称になっていますが、実は、インドから中国へと仏教が伝わり、3千年以上続く、歴史的な古い寺院の説法や教えを伝えている所です。☆今の日本は、道徳が大敗してしまって、いじめ・事件・災害等々、大変な世の中になってしまったため、この「ネ-ミング」の方が、分かりやすく、インパクトがあるので、「御寺の道徳です」とは、看板には名付けなかったのでしょう。☆昔は、どこの御寺さんでも説法があり、世の中が修まっていましたが、今はめちゃくちゃな考え方の世の中になってしまった為、事件や事故・災害が増えてしまいました。色々な面で、勉強になる所ですよ。。。
☆皆さんの勘違い
☆皆さんのコメントを読ませて頂きましたが、宗教ではないとか、死後硬直はないとか、書かれていましたが、正しくは「宗教の教えとは違う」が正解で、又、死後硬直の事ですが、「硬直が起きる方が少ない」が正解です。中には硬直が起きる方もみえます。それは、体の物理的科学変化による物で、別に変でもありません。ただ、動物性の油やタンパク質を多く取っている人は、死後硬直が酷く現れる方が多いという事です。。。。
☆てやんで-さんへ
☆20年以上、日本の禅宗ぐらい厳しい御寺で修行すれば、何もかも解るでしょう。。☆カルト教団自身の詳しい事ですら、このコメントではご存知ない様子なのに、「カルト教団だ」と、何故言えるのですか?。もう少し世の中の事を勉強なさってからコメントされた方がいいですよ。自分自身の口で、罪を知らないうちに作らぬように。
マインドコントロ-ル
昭和30年代に、中国大陸から日本に入ってきた一貫道という新興宗教(道教)の団体です。この宗教の事をするに当たっては、かなりその人自身の、回りの人々が理解されない限り、その人個人自身が関係の無い事まで誤解をされかねませんので、気をつけて下さい。(変わり者扱いされ出してしまいます。)又、個人的に今まで築いていた信用も、一気に無くしたり、生活面でも180度変わってしまいかねません。(仕事まで困ってしまいます。)又1~2回ぐらいさそわれて行ったとしても、それ以上に関わると、マインドコントロ-ルにかかり、大変な目に会いかねません。サラリーマンの一般人の人々は、お金も無いのに、挟まれて大変な目になりますよ。お金と暇がある人々がする新興宗教団体だと、思われますが。。
よしわるし
この新興宗教団体は、ベジタリアンを主とする団体なため、ヒマがあり、マネ-がある方がする宗教団体ですね。一般の回りが理解されないサラリーマンが、一人で行いだすと、ただの「変わり者」呼ばわりされてしまいます。人付き合いが悪くなる為、違う面でもゴカイをされ、信用をうしないかねません。「精進料理もよしわるし」で、通じない日本では、大変ですね。外国では、通じるのですが。。。。
封建制について
☆昭和30年代頃、中国~韓国一帯で、道教・儒教は盛んに信仰されていました。。☆しかし、毛沢東(共産党)による中国文化大革命が勃発した後、中国から台湾をへて、日本に伝わって来たと、考えられる道教の一部教団だと思われます。☆その昔、道教・儒教には、封建制度の考えが非常に強く、人種や職業、立場的に弱い人々等は、かなり見下されている考えがありました。☆この事を知らずして、日本の人々は、関わってしまわぬ様、気をつけられた方が、よいかと思われます。
☆富士山噴火は近い。
☆富士山が噴火する何日か前に、富士山上空に、十字の雲を、誰が見ても分かるように出されるとの御告げがありました。 ☆食料品や水など3ヵ月分を出来るだけ用意しなさいとの事で、現在の時点では、日本の龍神様が富士山の回りを、縦になり何ヵ所かくいになり、噴火を止めてみえるそうです。今のうちに皆さん備蓄をして置いて下さい☆。
裏では?
この中国からの新興宗教団体は、古くから日本の寺院団体が認められている、出家制度等の許可を日本では受けてはおらず、出家制度をまね、住民表登録や戸籍登録もメチャクチャで、個人税までも払わず、又栄養管理などもされてはおらず、数年前、事件や事故を引き起こし、テレビ報道で取り上げられている。又、封建制の考え方があり、人種差別、職業的差別、状況的差別の固定観念の考えがあり、集団で嫌がらせなどもある。マインドコントロールの他、外国宗教団体からの資金請求などがあげられる。
☆御告げの続き、、。
☆御告げの続きですが、これから起きてくる大災害(大津波・富士山大噴火・台風・竜巻・噴火による大寒波・放射能汚染)により、日本の人口数が、1/3になるとの事でした。☆大寒波にそなえ、マイナス-30℃に耐えられるぐらいの寝袋が必要になるとの事です。☆又3ヶ月分の備蓄品の中には、食料品だけではなく、日用雑貨品・燃料も含まれるとの事です。☆今年の内は大丈夫ですが、来年から危ないらしいです。。
☆文明の終末
☆天からの御告げの続きです。今続いているこの文明は、一端終わりを迎えようとしています。今起き出している大災害よりさらに多くの人々の命が奪われていきます。☆誰が何処で、いつ死んでもおかしくはない状態になってきています。☆日本の人口の 1/3が亡くなるのは、天ではすでに確定している為、今の内に自分の事だと、誰もが思い、産まれてから、今までの反省をしておきなさい。☆これから大災害で人々が亡くなり、神裁きを受けるまでの49日までに、多くの人々が亡くなるため、時間がたりません。☆命が助かったその時は、儲け者かもしれないが、人の人生は短く、すぐ死が訪れてきます。☆日々一日、一日、感謝と一生の反省をしておく事です。。。
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