Also Sprach Mkimpo Kid に載せられなかった写真を中心に。
(2007/02/23~)
夕方、西早稲田某所に書類を提出する用事があって、ついでに早稲田大学の看板探訪をしてきました。

ご立派かつセンスある看板ですね。
1/20ったらもう過ぎちゃってますね。残念でした。
2005年12月20日
早稲田大学文学部でのビラまき不当逮捕を許すな!
http://wasedadetaiho.web.fc2.com/
2008年4月1日
早稲田大学入学式での不当逮捕を許すな!
http://waseda080401.web.fc2.com/

ご立派だけどセンスのない看板ですね。
キッチュでもないし、かといって古典芸能の域にも達してないし、しかし講師との対比ではちょっとほほ笑めます。
---------------------------------------------------------------
第55回アジアセミナー「アフガニスタン誘拐事件の真相と和平の行方」
日 時 2011年1月25日(火) 16:30~18:00
会 場 早稲田大学26号館(大隈タワー)地下一階多目的講義室
講演者 常岡 浩介 氏 (フリージャーナリスト)
http://www.kikou.waseda.ac.jp/asia/
---------------------------------------------------------------

新宿西口意思表示です。
終わり頃に10分ほど顔を出しました。
明日も晴れ - 大木晴子のページ
http://www.seiko-jiro.net/

参加者の1人からなんと1万円もカンパをいただいちゃいました。
世の中、やさしい女性が多い!
東京入管に不当逮捕された難民と家族への救援カンパをお願いします!
Pinkydragon ~ SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog ~
http://pinkydra.exblog.jp/
ご立派かつセンスある看板ですね。
1/20ったらもう過ぎちゃってますね。残念でした。
2005年12月20日
早稲田大学文学部でのビラまき不当逮捕を許すな!
http://wasedadetaiho.web.fc2.com/
2008年4月1日
早稲田大学入学式での不当逮捕を許すな!
http://waseda080401.web.fc2.com/
ご立派だけどセンスのない看板ですね。
キッチュでもないし、かといって古典芸能の域にも達してないし、しかし講師との対比ではちょっとほほ笑めます。
---------------------------------------------------------------
第55回アジアセミナー「アフガニスタン誘拐事件の真相と和平の行方」
日 時 2011年1月25日(火) 16:30~18:00
会 場 早稲田大学26号館(大隈タワー)地下一階多目的講義室
講演者 常岡 浩介 氏 (フリージャーナリスト)
http://www.kikou.waseda.ac.jp/asia/
---------------------------------------------------------------
新宿西口意思表示です。
終わり頃に10分ほど顔を出しました。
明日も晴れ - 大木晴子のページ
http://www.seiko-jiro.net/
参加者の1人からなんと1万円もカンパをいただいちゃいました。
世の中、やさしい女性が多い!
東京入管に不当逮捕された難民と家族への救援カンパをお願いします!
Pinkydragon ~ SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog ~
http://pinkydra.exblog.jp/
夜中1時過ぎ、「外国人労働者の悔し涙の味がする 」でお馴染みの大島ラーメンを初体験しました。
僕は餃子1人前と生ビール2杯、あとの2人は塩ラーメンと味噌ラーメンをそれぞれおいしくいただきました。
軽く慰労会、みたいな。
2枚目の写真はすでに日付が変わってるのですが、一応、19日の日記ということで。
ムキンポの忍者ブログ 2009/08/21 (Fri)
大島ラーメンは外国人労働者の悔し涙の味がする
http://mkimpo.blog.shinobi.jp/Entry/824/
今日も東京入管に友人を訪ねました。
腰が痛くて起き上がるのもつらいとのことでした。
その後、彼の代理で彼の通院していた病院に行きました。
診断名は腫瘍ではなく、膿瘍とのことでした。
彼を早く自由の身にして、適切な治療を受けさせてください。
偶然、飛行機も写ってます。
ちっちゃいけど、わかるかな。
ムキンポの忍者ブログ 2011/01/13 (Thu)
東京入管に友人を訪ねる。その後、映画。
http://mkimpo.blog.shinobi.jp/Entry/1122/
僕は2時半から3時半まで現場にいましたが、警察に阻止され、代表者数名すら大使館に一歩も近づけませんでした。
目障りなものは見たくないし、耳障りなものは聞きたくない、というアメリカ大使館の対応に呆れるとともに、大使館の意を受け、僕たちの正当な言論を妨害する警察にもうんざり。
日本てやっぱりアメリカの属国なんだなあ、と改めて実感しました。
それにしても、日曜の午後、いくら寒いとはいえ、こんな晴天に、これだけ(40人?)しか集まらない日本の市民って。。。
帰宅後、Twitterを見てたら、結局、代表者数名は大使館前までは行けたようです。
しかし大使館は申し入れ書の受け取りを拒否しました。
アメリカ大使館、腐ってます。
そういえばイスラエル大使館も数年前から郵便受けありませんね。
-------------------------------------------------
「沖縄・高江のヘリパッド計画を撤回しろ! アメリカ大使館前で声を上げよう緊急申し入れ」
1月16日(日)14時:虎ノ門JTビル前集合
主催:沖縄を踏みにじるな!緊急アクション実行委員会
http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/
http://twitter.com/#!/domannakademo
協力:ゆんたく高江
http://helipad-verybad.org/
-------------------------------------------------
昼前後、山谷・玉姫公園で開催された「佐藤満夫さん虐殺26ヵ年、山岡強一さん虐殺25ヵ年 弾劾・追悼 1・16日雇全協反失業総決起集会・デモ」に参加しました。
http://www.mkimpo.com/diary/2011/sanya_11-01-16.html
「新宿ど真ん中デモ」で初めて見て、すっかりファンになった「クラウン・アーミー」ですが、そんな彼らのバンド「BROKEN ZIRKUS MONKEY BAND(「壊れたサーカス・サル・バンド」)」の投げ銭ライヴが新宿2丁目の「community center akta」であるというので聴きに行きました。
楽しかったけど、彼らのパフォーマンスは室内より路上でこそ輝くって思ったな。
主催:
Irregular Rhythm Asylum
http://irregular.sanpal.co.jp/?p=3812
Café★Lavandería
http://cafelavanderia.blogspot.com/2011/01/115.html
僕が撮ったQik動画です。
なぜか今回も音が途中で切れちゃいました。
原因と対処策、誰か知ってたら教えてクダサレ。
明日も晴れ - 大木晴子のページ
http://www.seiko-jiro.net/
-----------------------------------------------------------------
東京入管に不当逮捕された難民と家族への救援カンパをお願いします!
わたしたちは、SYI(収容者友人有志一同)が毎月主催している、東京入国管理局(品川)による人権侵害への抗議と被収容者を激励するアクションの参加者です(SYIメンバーではない参加者もふくまれています)。1月7日(金)、定例のアクションで東京入管をおとずれたわたしたちは、あるパキスタン人難民の一家(ご両親と子どもたち)とであいました。
一家は、入管と警察による深刻な人権侵害を受けており、緊急の支援を必要としております。みなさまには、この事件に関心をむけていただくことと、カンパのお願いをしたく、この一文を配布しております。
一家のお父さんは、1月7日に東京入管の職員によって不当に現行犯逮捕され、東京湾岸警察署に連行されたあと、いま現在(2010年1月14日)も勾留されています。
逮捕容疑は入管職員にたいする「公務執行妨害」とのことです。警察は、入管からの通報を受けて東京入管の建物にむかい、お父さんを湾岸署につれ去りました。入管は警察にたいし、一家のお父さんが入管職員にたいして手をだしたため逮捕権を行使したというむねの説明をしているようです。
しかし、この入管のいいぶんが、まったくのウソであり、完全なでっちあげ逮捕にほかならないことを、わたしたちは確信しております。わたしたちは、お父さんが逮捕される場面の一部始終を目撃していたご家族からくわしい状況説明を受け、ご家族が現場で撮影していた動画もみせてもらいました。また、わたしたち自身、当日入管職員や湾岸署の警察官と抗議をふくめてやりとりをしてますし、お父さんと接見した弁護士のお話もうかがっております。こうして得られたもろもろの情報をつきあわせてみた結果、お父さんが入管職員に手をだしたという「事実」が、入管職員によるまったくの「創作」であるとの確信が得られました。
まず、映像などから確認できたのは、お父さんは平和的かつていねいな姿勢で入管職員たちと話をしていたということです。一方、入管職員側は、一家を10人以上でとりかこみながら、ひじょうに無礼で暴力的な対応をしていたことが、ご家族の証言もつうじてわかりました。
わたしたちが把握した、ことの経緯は、つぎのとおりです。
一家は、難民である自らの状況を改善する話し合いを求めて入管をおとずれていましたが、職員とこれ以上交渉してもらちがあかないと判断し、自宅に帰ろうとしました。ところが、男性の入管職員たちは、一家が正面玄関から外に出ようとするのを、手で押したり、体をたたいたりして、とめようとしました。これ自体で暴力といえますが、とりわけムスリム(イスラム教徒)の女性(お母さんと娘たち)にとって、男性に身体をふれられるのは、きわめつきに屈辱的な暴力です。しかも、あろうことか、入管職員はお母さんの顔をおおっているブルカをはぎとるという暴挙にでました。
当然のことながら、ご家族はこうした暴力に言葉でつよく抗議をしました。しかし、職員たちは暴力行為をやめなかったので、お父さんは床にあおむけになって、ご自身が物理的な暴力をふるう意思がないことをしめしました。ところが、入管職員はそのかれを「現行犯逮捕」したのです。
つまり、お父さんが「手をだした」という事実は、存在しません。それどころか、「手をだした」うえに、まったく存在しない「事実」を創作して不当逮捕をおこなったのは、入管の側なのです。
一家は、難民認定を申請し、その結果をまっているところです。きわめてシビアな命の危険にさらされて、日本に来ました。ところが、来日以来、法的手続きにかんする助言や生活支援をほとんど満足にえられず、しかも深刻な病気のお子さんもいます。経済的にも、また身の安全の面でも、切迫した状況においこまれています。
そこに、このたびのでっちあげ逮捕がかさなり、事態はたいへんに危険です。したがって、まずは一家のお父さんの起訴を阻止し、また一刻もはやい釈放を求めていく必要があります。さらに、かれが釈放されるまでのお母さんと子どもたちの生活への支援も、緊急性のたかい必要事項です。
弁護士費用など、みなさまのできる範囲でのカンパのご協力をお願いします。
2010年1月14日
振込先
ゆうちょ振替
口座番号:00180-2-338249
口座名義:カシワザキ マサノリ
※通信欄に「パキスタンナンミンキュウエン」と明記してください。
※他銀行からのふりこみの場合→ 019(ゼロイチキュウ)店 当座 0338249
※そのほか、ゆうちょ口座への 振り込み方法についての案内→ http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_index.html
連絡先
SYI(収容者友人有志一同)
メールアドレス: freeimmigrants★yahoo.co.jp
(★は@に変えてください)
Pinkydragon ~ SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog ~
http://pinkydra.exblog.jp/
-----------------------------------------------------------------
ムキンポの忍者ブログ 2011/01/07 (Fri)
SYI第12回 今年最初の入管抗議・収容者激励行動
http://mkimpo.blog.shinobi.jp/Entry/1119/
東京入管に不当逮捕された難民と家族への救援カンパをお願いします!
わたしたちは、SYI(収容者友人有志一同)が毎月主催している、東京入国管理局(品川)による人権侵害への抗議と被収容者を激励するアクションの参加者です(SYIメンバーではない参加者もふくまれています)。1月7日(金)、定例のアクションで東京入管をおとずれたわたしたちは、あるパキスタン人難民の一家(ご両親と子どもたち)とであいました。
一家は、入管と警察による深刻な人権侵害を受けており、緊急の支援を必要としております。みなさまには、この事件に関心をむけていただくことと、カンパのお願いをしたく、この一文を配布しております。
一家のお父さんは、1月7日に東京入管の職員によって不当に現行犯逮捕され、東京湾岸警察署に連行されたあと、いま現在(2010年1月14日)も勾留されています。
逮捕容疑は入管職員にたいする「公務執行妨害」とのことです。警察は、入管からの通報を受けて東京入管の建物にむかい、お父さんを湾岸署につれ去りました。入管は警察にたいし、一家のお父さんが入管職員にたいして手をだしたため逮捕権を行使したというむねの説明をしているようです。
しかし、この入管のいいぶんが、まったくのウソであり、完全なでっちあげ逮捕にほかならないことを、わたしたちは確信しております。わたしたちは、お父さんが逮捕される場面の一部始終を目撃していたご家族からくわしい状況説明を受け、ご家族が現場で撮影していた動画もみせてもらいました。また、わたしたち自身、当日入管職員や湾岸署の警察官と抗議をふくめてやりとりをしてますし、お父さんと接見した弁護士のお話もうかがっております。こうして得られたもろもろの情報をつきあわせてみた結果、お父さんが入管職員に手をだしたという「事実」が、入管職員によるまったくの「創作」であるとの確信が得られました。
まず、映像などから確認できたのは、お父さんは平和的かつていねいな姿勢で入管職員たちと話をしていたということです。一方、入管職員側は、一家を10人以上でとりかこみながら、ひじょうに無礼で暴力的な対応をしていたことが、ご家族の証言もつうじてわかりました。
わたしたちが把握した、ことの経緯は、つぎのとおりです。
一家は、難民である自らの状況を改善する話し合いを求めて入管をおとずれていましたが、職員とこれ以上交渉してもらちがあかないと判断し、自宅に帰ろうとしました。ところが、男性の入管職員たちは、一家が正面玄関から外に出ようとするのを、手で押したり、体をたたいたりして、とめようとしました。これ自体で暴力といえますが、とりわけムスリム(イスラム教徒)の女性(お母さんと娘たち)にとって、男性に身体をふれられるのは、きわめつきに屈辱的な暴力です。しかも、あろうことか、入管職員はお母さんの顔をおおっているブルカをはぎとるという暴挙にでました。
当然のことながら、ご家族はこうした暴力に言葉でつよく抗議をしました。しかし、職員たちは暴力行為をやめなかったので、お父さんは床にあおむけになって、ご自身が物理的な暴力をふるう意思がないことをしめしました。ところが、入管職員はそのかれを「現行犯逮捕」したのです。
つまり、お父さんが「手をだした」という事実は、存在しません。それどころか、「手をだした」うえに、まったく存在しない「事実」を創作して不当逮捕をおこなったのは、入管の側なのです。
一家は、難民認定を申請し、その結果をまっているところです。きわめてシビアな命の危険にさらされて、日本に来ました。ところが、来日以来、法的手続きにかんする助言や生活支援をほとんど満足にえられず、しかも深刻な病気のお子さんもいます。経済的にも、また身の安全の面でも、切迫した状況においこまれています。
そこに、このたびのでっちあげ逮捕がかさなり、事態はたいへんに危険です。したがって、まずは一家のお父さんの起訴を阻止し、また一刻もはやい釈放を求めていく必要があります。さらに、かれが釈放されるまでのお母さんと子どもたちの生活への支援も、緊急性のたかい必要事項です。
弁護士費用など、みなさまのできる範囲でのカンパのご協力をお願いします。
2010年1月14日
振込先
ゆうちょ振替
口座番号:00180-2-338249
口座名義:カシワザキ マサノリ
※通信欄に「パキスタンナンミンキュウエン」と明記してください。
※他銀行からのふりこみの場合→ 019(ゼロイチキュウ)店 当座 0338249
※そのほか、ゆうちょ口座への 振り込み方法についての案内→ http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_index.html
連絡先
SYI(収容者友人有志一同)
メールアドレス: freeimmigrants★yahoo.co.jp
(★は@に変えてください)
Pinkydragon ~ SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog ~
http://pinkydra.exblog.jp/
-----------------------------------------------------------------
ムキンポの忍者ブログ 2011/01/07 (Fri)
SYI第12回 今年最初の入管抗議・収容者激励行動
http://mkimpo.blog.shinobi.jp/Entry/1119/
腰に腫瘍(と聞いてますが、正確なことはわかりません)があって、近々手術をする予定だった友人が、先日、突然、東京入管に収容されてしまいました。
収容が甚だ不当であることはもちろんですが、百歩譲っても、収容は少なくとも手術が終わるまで待て、と言いたいし、適切な治療の時期をはずして、万一、治療が不可能になったり、あるいは後遺症が残ったりしてしまった場合、法務省・入管はどう責任をとるつもりなのでしょうか。
夕方、ヒューマントラストシネマ有楽町で『君を想って海をゆく』を観ました。
イラクからのクルド難民を扱った映画ですが、フランスの人権状況ってこうなの? とかなり驚きました。
今日は朝早く起きて、ちょっと眠かったのですが、映画が始まった途端、目が醒めました。
原題は『WELCOME』。
映画『君を想って海をゆく』公式サイト
http://www.welcome-movie.jp/
リンク
最新記事
(03/19)
(03/18)
(03/16)
(03/15)
(03/14)
(03/13)
(03/11)
(03/10)
(03/09)
(03/08)
(03/06)
(03/04)
(03/03)
(03/02)
(03/01)
(02/28)
(02/26)
(02/25)
(02/24)
(02/23)
(02/22)
(02/21)
(02/19)
(02/18)
(02/17)
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析