Also Sprach Mkimpo Kid に載せられなかった写真を中心に。
(2007/02/23~)
カンボディアで買ったおみやげ類です。
郵便受けに「インパクション」188号が届いてました。
216ページに僕の写真が載ってます。
12.9モジモジ先生不当逮捕の容疑事実が起きた昨年10月17日の大阪駅前での情宣風景です。
実は昨年末に「インパクション」編集部からこの日の写真を使いたいという話が来るまでの3週間、モジモジ先生たちが逮捕された原因がこの日の行動にあったということに気づいてませんでした。
だってどう考えたって逮捕されるような(それも2か月も経ってから)事案じゃないですから。
インパクト出版会
http://www.jca.apc.org/~impact/
大阪市、試験焼却まであと1ヶ月!?
ちょっとまって!橋本さん!!
大阪市内 大抗議行動!!
http://www.mkimpo.com/diary/2012/osaka_12-10-17.html
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「中川淳一郎とやまもといちろうの2012年ネットニュースMVP発表会と『ネット右翼の矛盾 憂国が招く「亡国」 (宝島社新書) 』発売直前記念!」
第一部「2012年ネットニュースMVP発表会!!」
【出演】中川淳一郎、やまもといちろう
第二部『ネット右翼の矛盾 憂国が招く「亡国」 (宝島社新書) 』発売直前記念!
【出演】中川淳一郎、安田浩一、山本一郎
Asagaya / Loft A
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
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カンボディア最後の日、今日は午前中に、チュンエクの大量虐殺センターを訪れました。
いわゆるキリング・フィールドです。
写真は慰霊塔に展示してあった頭蓋骨です。
まだ午前11時頃だけど、もう学校終わったのかしら?
それともお昼ご飯を食べに一旦家に戻るのか?
フランス大使館です。
カンボディアに来る直前、映画『キリング・フィールド』を観てたので、ここは是非訪れたいと思ってました。
1975年4月17日のポル・ポト派のプノンペン入城後、外国人たちは皆ここに逃げ込みました。
このときから映画『キリング・フィールド』の悲劇は始まります。
それにしても塀が高い。
むしろアメリカ大使館の方が開放的かも。
トゥクトゥクの背中にこんな宣伝を見つけて、住所を見たらすぐ近くだったので、行ってみたら、閉まってました。
Facebook のページを見たら、17:00からみたいです。
http://www.facebook.com/Moepara
2013年1月14日(月) ~ 1月24日(木)
ゴーゴー・カンボディア 2013 Go Go Cambodia 2013
http://www.mkimpo.com/diary/2013/go_go_cambodia_2013.html
午前中、トンレサップ湖クルーズ(約1時間30分/30ドル)に参加しました。
途中、この小舟に乗り換えてマングローブの森の中を約30分間(別料金15ドル)。
高いけど、面白かった。
オールド・マーケットでお土産のカメを買いました。
いっしょに写ってるのはアンコール遺跡の入場券です。
3日券を買って1日しか行かないのももったいないし(2日行くととりあえず元をとれます)、自転車(半日1ドル)を借りて、午後、アンコール・ワットを再訪しました。
夜、ナイト・マーケットを散策しました。
数年前、確かタイで初めて見て、それ以来、1度は試してみたいと思ってたドクター・フィッシュを初体験。
くすぐったいのを我慢して約30分間齧られてました。
今日は朝からクルマをチャーターして、プリア・ヴィヒア遺跡に向かいました。
クルマ代が120ドル、ガイドさんが25ドルでした。
写真中央の山が北斜面にプリア・ヴィヒアのあるダンレック山地です。
塹壕でしょうか。
緊張感は特にありませんでしたが、プリア・ヴィヒア周辺は軍人や警察だらけでした。
「Danger!! Mines!!」と書いてあります。
こちら側はカンボディア、有刺鉄線の先を進めばタイ。
このあたりからだとタイのマーケットの方が近いので、数年前までは地元の人たちは日常的にタイで買い物してたそうです。
数えてなかったので第何塔門だかわかなくなってしまいましたが、寺院の内部です。
こんなところにもシハヌーク前国王の遺影が飾ってありました。
足元がクロックスだし、ちょっと勇気が足りませんでした(笑)。
女子大学生 5人プリアヴィヘア遺跡 カンボジア現地郊外ツアー|カンボジア ガイドローズのブログ
http://ameblo.jp/sakurose1225/entry-11199088299.html
この写真は遺跡からの下り道ですが、麓のチェック・ポイントから全員必ず専用のバイク・タクシー(往復5ドル)かピックアップ・トラック(同25ドル)に乗り換えなくてはなりません。
ベン・メリア寺院です。
プリア・ヴィヒアからシエムリアプへの帰り道にあります。
昨日見学したタ・プローム寺院もそうですが、遺跡の崩壊具合が半端なく、ちょっとしたアドヴェンチャー・ワールド気分を味わえます。
ここは宮崎駿『天空の城ラピュタ』のモデルとされてるらしいのですが、僕は「ラピュタ」を観てないので、その点はよくわかりませんでした。
今日はホテルで紹介してもらった1日15ドルのアンコール遺跡をめぐるトゥアーに参加しました。
アンコール遺跡の入場料には、1日で20ドル、3日で40ドル、7日で60ドルの3種類があり、1日券にするか3日券にするかで迷ったのですが、1日では足りないと言う人が多いので、3日券にしましたが、僕は1日で十分堪能しました。

アンコール・ワットのカメさんです
このレリーフは天地創造の「乳海攪拌」を描いたもので、「地球の歩き方」にも載ってました。
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、ヴィシュヌ神の化身である巨大亀クールマに大マンダラ山が乗ってます。

アンコール・トム、バイヨン寺院のカメさんです。
男性がお尻を噛まれてます。

タ・プローム寺院です。
ここで映画『トゥーム・レイダー』の撮影が行われたそうです。

夜はクーレンⅡレストランにアプサラ・ダンス・ショウを観に行きました。

全席ディナー付きで12ドルでしたが、端っことはいえかぶりつきの席に案内されました。
アンコール遺跡の入場料には、1日で20ドル、3日で40ドル、7日で60ドルの3種類があり、1日券にするか3日券にするかで迷ったのですが、1日では足りないと言う人が多いので、3日券にしましたが、僕は1日で十分堪能しました。
アンコール・ワットのカメさんです
このレリーフは天地創造の「乳海攪拌」を描いたもので、「地球の歩き方」にも載ってました。
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、ヴィシュヌ神の化身である巨大亀クールマに大マンダラ山が乗ってます。
アンコール・トム、バイヨン寺院のカメさんです。
男性がお尻を噛まれてます。
タ・プローム寺院です。
ここで映画『トゥーム・レイダー』の撮影が行われたそうです。
夜はクーレンⅡレストランにアプサラ・ダンス・ショウを観に行きました。
全席ディナー付きで12ドルでしたが、端っことはいえかぶりつきの席に案内されました。
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