Also Sprach Mkimpo Kid に載せられなかった写真を中心に。
コロナに 負けるな 日本!!
なかなかの直球看板ですね。
最近のTVCM、コロナ時代に適応したものまだないですね。
たとえばIndeedのCM、面白いの多いし、柳沢慎吾もけして嫌いではありませんが、今の時代のソーシャル・ディスタンシング感覚にまるで適合していません。
これでACジャパンの「コロナでしょうか」が流れたら世相ががらりと変わるでしょうね。
そうなったら正直かなり怖いですが。
TVCMではありませんが、3月30日に撮影した「わずか4年で、世界は激動した。」という駅広告、時代状況に即応したものでした。
ドナルド・トランプとテリーザ・メイはわかるのですが、その隣りの「2020.3 新型ウイルス、世界的流行」の男性は誰なんでしょう?
秋山祐徳太子さんが、今日午前、85歳で亡くなられたそうです。
上の写真は2006年2月2日、下の写真は2014年1月14日に撮りました。
2006年のときは間違えて上げる足が逆でした(^0^)。
2006年1月16日(月) - 2月4日(土)
トリッキング・ポップ 秋山祐徳太子
「わたしもダリコ!」
http://www.mkimpo.com/diary/2006/dalico_2006.html
2014/01/14 (Tue)
「わたしもダリコ!」
http://mkimpo.blog.shinobi.jp/Entry/1891/
ご冥福をお祈りします。
昨日、政治運動から距離を置くと書きましたが、実際に僕の頭の中にあったのは、大声でシュプレヒコールを上げてのデモ行進とか、主に街頭行動のことです。
密閉空間ではありませんが、密集・密接には当たるでしょう。
はたして人びとから共感を得られるんだろうか。
あと署名集めなんかもどうなんでしょう。
ソーシャル・ディスタンシングを意識してサイレントでスタンディングをするとか、交代でマイクで語りかけるとかはこれからもどんどんやるべきだと思うのですが、民衆の共感を得られる運動形態はどのようなものになるのか、今は僕は自信が持てないので、しばらくは運動から離れることにします。
それが1週間なのか1か月になるのか1年になるのかそれ以上になるのかはそのときにならないとわかりません。
これからも写真は撮りつづけるし、偶然、どこかでデモに遭遇したら、バッグからカメラを取り出さずにはいられないかもしれませんが。
マミー薬局、太っ腹ですね。
お買い物でスタンプが貯まると、現金で1,000円がもらえます。
現金は貯蓄にまわるから、とか、銀行にお金は余ってる、とか素っ頓狂なことばかり言ってるどこかのアホウに爪の垢でも煎じて飲ませたいです。
#StayHomeButNotSilent
今日、Twitterで見つけた言葉です。
写真2枚は、午後3時半頃と5時半過ぎ、新宿アルタ前です。
昨夜の小池都知事の記者会見、Twitter民の大多数の見方は「不要不急の会見」ということで、大層評判が悪かったですが、僕は正直、安倍首相の記者会見と較べたら、遙かに話がわかりやすい、さすが元ニュースキャスター、と思いました。
オリンピックの延期が決まった途端に、いきなり感染者数が増大したり、それまで存在感がなかったのがしゃしゃり出てきたり、と疑問は多いし、そもそも僕は小池百合子をまったく信頼してませんが、会見内容への批判は別に、少なくとも言葉としては伝わってきました。
安倍晋三は思想も人間性もダメですが、伝達力がありません。
世界的コロナ危機下に総理大臣をつづけるなら最低限これくらいのプレゼンテーション力は必要でしょう。
#現金よこせ
#家賃の取立ては政府へ
#自粛と給付はセットだろ
#緊急事態宣言は補償とセット
これらの切実な声を実行できないなら速やかに総理大臣も国会議員も辞めてください。